木原ゼミは「深山大沢、龍蛇を生ず」を目指します。この言葉は、中国の故事ですが、深い山奥の大きな池(湖)には大魚が育ち、龍のような大物が生じるという意味です。新島襄は同志社が大魚だけでなく、小魚ものびのびと育つことができる「深山大沢」のような場であることを望みました。木原ゼミも、そのような場でありたいと願っています。
「我が校(ゼミ)の門をくぐりたるものは、ソーシャルワーカーになるもよし、公務員になるもよし、国際的に活躍するもよし、大学院にいくもよし、留学するもよし、且つ少々角あるも可、気骨あるも可。ただかの優柔不断にして安逸を貪り、苟も姑息の計を為すが如き軟骨漢には決してならぬこと、これ予の切に望み、ひとえに希うところである」
・福祉哲学、福祉思想史、キリスト教社会福祉
・ソーシャルワークにおけるナラティヴ論、援助の価値・倫理、スピリチュアリティ
・精神保健福祉領域
・死生臨床(自殺)、児童養護・虐待、孤立・無縁社会
2.ゼミ方針など
内容:少人数なのでこれまでは研究室でお茶を飲みながら行っております。通常のゼミ(演習)の他に学会発表、リトリートセンターでの合宿、卒論のための合宿、実施。花見、お茶会、ピクニック、コンパ、ランチ、ゼミ同窓会など。
対象者:上記の研究分野やフィールド等に関心がある人、ソーシャルワーカー(公務員含む、NGO等国際舞台含む)、大学院進学希望者(海外の大学院含む)に向いていると思います。ハードな木原ゼミに耐えられる人を歓迎します。卒業生の多くは福祉関係の公務員、大学院進学(海外含む)、精神科ソーシャルワーカーになっています。
『J.アダムズの社会福祉実践思想の研究―ソーシャルワークの源流』(川島書店、1998)、『対人援助の福祉エートス―ソーシャルワークの原理とスピリチュアリティ』(ミネルヴァ書房、2003)、『自殺をケアするということ』(ミネルヴァ書房、2015)『弱さの向うにあるもの』(いのちのことば社、2015)、『良心学入門』(岩波書店 2019)、『ジョージ・ミュラーとキリスト教社会福祉の源泉』(教文館 2023)
福岡生まれ、学生時代に京都で学び、広島女子大学(広島)、トロント大学(カナダ)、東京都立大学(東京)と駆け回り、また京都・同志社へ戻ってきて18年目です。
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