新春 2024

「私にとって生きることはキリスト」(ピリピ1章21節)

 

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自動的に生成された説明 新しい年を元気にお迎えになられていることと思います。子育てを卒業した私たち夫婦は新たなステージへ向かっています。庭の陸亀とも一緒に元気に暮らしています。

活信は、昨年、『ジョージ・ミュラーとキリスト教社会福祉の源泉』(教文館)を出版。大学での研究、教育、職務、そして教会のミニストリーでフル回転です。幸代は、教会での賛美など奉仕に励みつつ、ヨガ、散歩と楽しく元気に過ごしています。

子供たちも成長し飛び立っていきました。アメリカに留学していた長男は、博士号を取得して帰国し、慶應大学で教鞭をとっています。次男はメディア・アーティストとしてアムステルダム、ロンドン、東京と国境を超えて世界を股にかけて活躍しています。娘はソーシャルワーカーとして国内外で児童福祉を実践しつつ大学院でも研究しています。

 皆さまのうえに天来の豊かな祝福がありますようにお祈りしています。

 

木原活信 幸代


 

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