母、川上露子が2007年4月23日に神のみもとに召されました。10年前から煩った小脳変性症、多発性骨髄腫による病気とそれによる後遺症で重度障害で不自由な生活を余儀なくされましたが、最期まで夫である父の看病と我々家族の祈り賛美のうちに平安に生きることができました。
私が聞いた最期の言葉は「アーメン」でした。生前のご厚情を家族一同心より感謝いたします。
戻る